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§✧✶祈り✶✧ と ✧鎮魂✧と ✧安息✧ の §✧メッセージ§✧

執筆者の写真: ★TOKYO☆FLAMINGO★✶neji✶∞✧YURIKO EBARA✧∞
★TOKYO☆FLAMINGO★✶neji✶∞✧YURIKO EBARA✧∞
3月12日
読了時間: 3分

本日 3月11日  皆様 いかがお過ごしでしょうか。 


私にとって 今日は生涯忘れることのない 祈りの日です。☆


︎ 15年前のこの日 石巻で津波に遭い 空へと旅立った


大切な友人の ようこちゃんと 当時6歳だった娘のかのこ。


もし生きていたら  かのこ は 今年21歳。


 一人の女性として 輝かしい春を迎えていたはずでした。


 あの日 彼女たちと共に失われた 大勢の尊い魂へ 静かに鎮魂の祈りを捧げています。



 もし可能であれば今日という日のどこかで


 一瞬でも空を見上げ 彼女たちの為に 手を合わせて いただけないでしょうか。


 その一秒の祈りが 風に乗って彼女たちのもとへ 届くと信じています。


今日が無理だとしても


明日でも明後日でも 5年後でも10年後でも構いません。☆


一瞬でも 空を見上げて 1秒だけ でも 手を合わせて戴けますと幸いです☆


皆様の今日が 穏やかでありますように。☆



15年前の今日 わたしは高田馬場の店舗工事の 佳境にありました。


 3月18日の開店を目前に 材料選定をしていた際 激しい揺れに襲われました。


 混乱の中 なんとか資材を確保し 現場の職人さんや 関係者の安否を確認する為


 西荻窪から高田馬場まで 自転車で必死に駆け抜けました。 


連絡は全て途絶していましたが 


幸いにも全員の無事を確認できその日も深夜まで作業を続けました。


 漸く帰宅し


インターネットで 津波の惨状を初めて知った時の衝撃は言葉になりません。


 石巻にいた大切な友人の ようこちゃん と 当時6歳だった娘の かのこ に 


連絡を入れ続けましたが   返信のないまま半年以上が過ぎ


 最後は テレビの報道で二人の死を知ることとなりました。



 悲しみの中 高田馬場の店舗は予定通り 3月18日に開店し


大盛況を収めることができました。



 絶望の中でも 


『精一杯悔い無く生きること』


そして 


『数えきれない程数多くの非業の死を語り繋いで行くこと』の重みを 身をもって感じた


日々でした。


 もし生きていたら  かのこ は 今年成人を迎え 現在21歳。


 一人の女性として 輝かしい春を迎えていたはずでした。


 あの日失われた大勢の尊い魂へ  静かに鎮魂の祈りを捧げます。 


もしよろしければ 今日という日のどこかで 


一瞬でも空を見上げ


彼女たちのために手を合わせていただけませんでしょうか。


 その一秒の祈りが 風に乗って彼女たちのもとへ 届くと信じています。☆


︎ 皆様もあの日  それぞれの物語が あったことと思います。


 皆様が健やかで  幸せでいてくれることが  私の最大の願いです。☆

︎

どうかお身体を大切に。☆



 いつの日か また笑顔で会いましょう。☆



︎ 令和 8 年 3 月 11 日 水 曜日 



©︎ 2026 年 3 月 11 日 (水)

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